来週、産後の友達とランチに行く予定があります。
「いろいろ育児の相談させてね」と言われて、うんうんと返事はしたけど、内心ちょっと焦ってる私。
その子は、生後2ヶ月半の新米ママ。
確かに、私も1人目のときは「2人以上育ててるママ=人生の師匠」みたいに思ってたなぁ。
何でも知ってそうで、相談すればスパッと解決してくれそうなイメージ。
でも、いざ自分が2人の母になってみて思うのは——
**「アドバイスできる気が全然しない」**という現実(笑)
経験はあるけど、記憶がない問題
もちろん、経験値として話せることはある。
でもそのときそのときで必死すぎて、「この時どうしてた?」って聞かれても——
「どうやったっけ?」
「いつからやったっけ?」
…ってなる(汗)
ほんとに、“悩みながら過ごしてたらいつの間にか成長してた”って感じなんですよね。
だから、アドバイスというより**「気づいたらここまで来てた」報告**になりがち。笑
しかも、育児ってほんとに個性差がすごい!
長女と次女でもまったく違う。
だから「1人育てたらもう余裕でしょ?」って、全然そんなことない。
むしろ毎回、新しいステージのボスが出てくる感じ。笑
だからこそ、
「相談に乗ることはできるけど、解決までは責任取れません!」
っていう前置きをしてからランチに挑むつもりです(真顔)
とはいえ、私には“最強の味方”がいる
それは——5年日記。
母子手帳には書いていないような“リアルな日々”をメモしてあるので、
「この時どうしてたっけ?」を思い出すにはちょうどいい。
ランチ前にちょっと復習して、少しでも役立つ話ができるようにしておこうと思います♡


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