「当たり前」のありがたさ

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先日、我が家のドラム式洗濯機が壊れました。

購入して、もうすぐ丸4年。
実はこれまでにも2回修理に来てもらっていて、今回で3回目です。

ドラム式って、本当に壊れやすいんですね…(泣)

幸い5年保証に入っていたので修理代はかかりませんでしたが、
「入っておいて本当に良かった…!」と心の底から思いました。

今回は排水エラー

これまで壊れた箇所は毎回違うのですが、今回は排水経路のエラー。

修理をお願いしたものの、依頼がかなり立て込んでいたようで、
来てもらえたのは壊れてから約1週間後でした。

「1週間くらいなら何とかなるでしょ!」

…なんて思っていた過去の自分に言いたい。

全然、何とかなりませんでした(笑)。

幸い、以前使っていた縦型洗濯機をまだ処分しておらず、
パパの仕事の都合で家に置いてあったので、それで何とか洗濯だけはできました。

おかげでコインランドリーへ走ることはありませんでしたが、それでも不便さは想像以上。

まず、乾燥機が使えない。

今まで乾燥までボタンひとつだった生活に慣れきっていたので、
毎日大量の洗濯物を干すだけで時間を取られます。

子どもたちが園から持ち帰った服を「明日も使うのに…!」と焦ることもしばしば。

そして何より衝撃だったのが、バスタオル。

乾燥機でふわっふわになっていたのが当たり前だったので、
自然乾燥したタオルのゴワゴワ感にちょっとショック(笑)。

人って、便利な生活にはすぐ慣れるものですね…。

失って気づくありがたさ

洗濯機が使えなかった1週間は、とても長く感じました。

普段は「動いて当たり前」「使えて当たり前」と思っていた家電。

でも、いざ使えなくなると、そのありがたさを痛感しました。
当たり前って、本当は当たり前じゃないんですよね。

「当たり前」と「1週間」。

この言葉で思い浮かんだのが、先日熊本で発生した地震です。

当たり前だった日常が突然変わってしまい、ニュースを見るたびに胸が痛みます。

洗濯機が壊れただけで「大変だ〜!」なんて騒いでいた自分が、少し恥ずかしくなりました。
もちろん、不便だったのは事実です。

でも、家族みんなが元気で、今日もいつも通り過ごせること自体が、
本当にありがたいことなんだと改めて感じました。

私にできることは多くありませんが、復興を願いながら、
自分自身も1日1日を大切に、当たり前の日常に感謝して過ごしていきたいと思います。

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