娘の「ガラスの靴」と、新しいサンダル探し

5歳育児

先日、長女に新しいサンダルを買いました。

今まで履いていたのは、プリンセス好きな女の子なら一度は通るであろうキッズラバーシューズ

長女はそれを「ガラスの靴」と呼び、もうびっくりするくらいのヘビロテ。

装飾が取れてしまっても、私がボンドで修復。
「ママ、直してくれた!」とまた嬉しそうに履き続けてくれて…。
サイズアウトするまで、とにかく大事にしてくれていました。


憧れはお姉ちゃんのサンダル

そんなお気に入りの靴だから、最初は「またガラスの靴にする!」と言っていた長女。
ところがある日突然、
「○○ちゃん(スイミングで仲良しの小学生のお姉ちゃん)みたいなサンダルが欲しい!」
と宣言。

よし、夢だった娘とのショッピングだーー!と私もワクワク。


まさかの“冬物侵食”事件

いざ目的のお店へ。
ところが靴売り場の半分以上が、まさかのムートンブーツや長靴など冬物。

「いや、毎日まだ灼熱なのに?!」

お盆を過ぎると、店頭は急に秋冬モードになることを、すっかり忘れていました…。


パパ vs ママ勃発

2件目では一応サンダルはあったけど、娘の理想のタイプには出会えず。
でも今日は「サンダル買う!」って数日前から約束してたし、楽しみにしてる。

そこで私が「もうちょっと探そう」と言うと、パパが一言。

パパ
パパ

「ネットで探したら?何件も回るとか、昭和の買い物の仕方やん」

…カチーン。笑

ここでいきなり、夫婦のバトル勃発です(汗)

私は「自分で見て選んだ方が愛着湧くでしょ!」派。
パパは「タイパ重視!サクッとポチるのが効率的」派。

でも‥探して選ぶ動作も、購入ボタンを押すのも全部親側。
子どもにとっては「写真で見たものが、いつの間にか家に届いている」だけの体験。

もちろんそれでも嬉しい気持ちはあると思うんですけど…
画面越しじゃ、質感も履き心地も、色のニュアンスだって分からない。
「自分で手に取って選んだ!」という感覚が抜け落ちてしまうんですよね。

私はそれがちょっともったいないなぁと思ってしまうタイプです。
というのも長女は、いまだに
「これはあのお店で買ったやつだよね」
「あのとき○○に行ったときに買ったやつだよね」
って、ふと口にしてくれるんです。
ガラスの靴もそうだし、登園用のスニーカーもそう。
靴ひとつひとつに、ちゃんと**「買ったときの記憶」**が刻まれてるんです。

だから私は、効率やタイパコスパを気にせず、
「一緒に悩んで、一緒に決める」ことを優先したい。
その“寄り道”こそが、子どもにとっては宝物の時間になる。

結局それって、モノを大事にする気持ちにつながっていくんじゃないかな、って思うんです。


ついに運命のサンダルに出会う

そんなこんなで3件目。
ついに娘の「これがいい!」というサンダルに出会えました。

購入後すぐに履いて帰るほどお気に入り。
寝る前には「サンダル見てから寝る!」と玄関にダッシュ。

…あぁ、この感じ。ガラスの靴のときも同じだったな。

きっとまたこれから、このサンダルと一緒にいろんな思い出ができるんだろうなー!
(夫婦ゲンカの思い出は、なるべく消したいところですが。笑)

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